【声優アワード2017】主演男優賞が本業以外の俳優で批判殺到!

声優アワード
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衝撃の授賞式から10日ほど経過しましたが、みなさんの心中は平静に戻っていますか?

「声優アワード2017」、正式名称「第十一回声優アワード」の授賞式が3月18日に行われました。

このアワードは、「声優業界の発展と人材育成の場」として2006年度に設立されたもの。

今回はその結果から巻き起こったネット上での大炎上を踏まえ、「声優アワード」そのものについて真っ向から向き合ってみたいと思います!

第十一回声優アワード受賞者(抜粋)

受賞者たち


【主演男優賞】 神木隆之介(かみき・りゅうのすけ)さん
【主演女優賞】 神白石萌音(かみしらいし・もね)さん

【助演男優賞】 大塚芳忠(おおつか・ほうちゅう)さん
【助演女優賞】 藩めぐみ(はん・めぐみ)さん

【新人男優賞】 伊藤節生(いとう・せつお)さん
        内田雄馬(うちだ・ゆうま)さん
        小林祐介(こばやし・ゆうすけ)さん
【新人女優賞】 小澤亜李(おざわ・あり)さん
        千本木彩花(せんぼんぎ・あやか)さん
        田中美海(たなか・みなみ)さん
【特別賞】   のんさん

※歌唱賞等その他の賞は、公式HPでご確認を。

主演男優・女優賞が俳優の手に?

「本業声優ではない俳優・女優が主演賞を受賞しているのはおかしい」

今回炎上した一番の理由はこれ。

「声優」と謳っている賞だけに、普段から声優を主として活躍されている方が選ばれなかったことには、正直わたしも違和感を覚えました。

公式アカウントには、「発表をやり直してほしい」「アワードは廃止すべき」「名称を変えるべき」「審査員総入れ替えして」といった旨の、非常に厳しい意見が殺到。

受賞を素直に受け止めて、公式側を擁護する意見はごく少数です。

批判の数より問題なのは、今回の受賞を決定した運営側の意図と、受け止める側の心象の多くにあまりに差がありすぎることなのかなと思いました。

神木隆之介さんは声優か否か?

そこで、主演男優賞の神木隆之介さんについて。

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今回の批判によって、神木さんが【声優ファンの間ではまだ「本業声優」として認められていない】という実態が浮き彫りに。
神木さん

もちろんなかには肯定的な意見もありますし、わたしも神木さん特集記事でお話したとおり、彼には実績は充分にあると思います。

また、「ご本人は好きだけど~」「演技は素晴らしかったけど~」と前置きする意見が多く、神木さんの演技力等については認められていることが窺えます。

それでもなお「本業俳優が」と叩かれてしまうのは、やはり「テレビアニメ出演をしていない」ことが原因なのかなと思わざるを得ません。

同じように第九回アワードで神田沙也加(かんだ・さやか)さんが受賞されたときにも炎上はありましたが、以来、着々と声優業で歩みを進めている神田さんは、いまではむしろ好意的に見守られている様子。
神田さん

特別賞受賞ののんさんにはすでにその傾向があります。
のんさん

その点からも、やはりテレビアニメや(大衆向けでない)劇場アニメ・ゲームへの出演実績というのは、「声優」として認められる必須条件なのだと思います。

「声優」アワードとは!?

声優として仕事をしたうえで賞を与えられるなら、誰しもが受賞する権利があるはずだ、というまっとうな意見もわかります。

しかし「声優業界の発展と人材育成の場」としては、やはり声優業メインの方に賞を与えるのが妥当ではないでしょうか。

のんさんの特別賞はおおむね受け入れられている点でも、やはり「主演~」という顔となる賞であったからこそ問題があるのでしょう。

わたしの個人的理想を言うなれば、神木さんが「特別賞」、上白石さんは「歌唱賞」、のんさんは「新人女優賞」というバラけた受賞であれば妥当だったなと思いました。

迷走の道をゆく声優アワード、今後も声優業界・声優ファンの間にさらなる波紋を広げていきそうで、正直不安でいっぱいです。

あなたはこの受賞、どう思われますか?

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